2013年07月09日

クーリングタワーのレジオネラ菌対策

これからの季節、クーリングタワー(冷却塔)には藻やスケールなどの付着物が増える季節。

日ごろのメンテナンスを怠っていると、あっという間にスライム状のバクテリアの温床が出来上がる。

この中にはレジオネラ症の原因菌、レジオネラ菌がうようよ繁殖している。

このレジオネラ菌がファンによって巻き上げられて、あたり一面にまき散らかすことになる。

レジオネラ症を近隣住民や、施設内の人間が発症した場合、施設側の管理責任が問われる。

レジオネラ菌対策用の薬を導入している業者もあるが、実際は同じ薬を使用することでレジオネラ菌のなかで耐性菌が作られ、薬が効いてない場合が多い。

対策としては、耐性菌を作らせない暗号化殺菌「カルファ・SAT」などを使うか、定期的な清掃で、レジオネラ菌の温床となる藻やスライムなどを除去することが重要である。


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Posted by samo at 22:57